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羽根玻璃

羽根玻璃

私は死んでも良いと思う。
自殺したって貴方の命は貴方のもの私の命は私のもの。
とても愛している人を殺しても、その人も私の事を愛しているといってくれたのだから、私は一緒に一生いよう。と言っていいよ。
と言ったのだから、それは、死ぬという意味にも取れる だから、言葉は恐いものだともいえるけど、言葉はそれだけで人の心を幸せにもするし、
殺しもする、だから、自殺するくらいならはむかえばいいじゃんと言う人もいるけど、自分がその立場になって1人だったら?もし、せんせーも親も
世界中の人が皆敵だったら?動物も。あなたの飼っている動物も。
皆皆、敵だったら?この世の中には自分しか味方がいなかったら?
貴方は自殺しないで生きていけますか?生きていけるという人もいるかもしれないけど、もしかして、それって、皆この世の人々も、動物も皆殺してしますということですか?それとも、武力で押さえつけて自分がいつ殺されるか恐がりながら、一生暮らすということですか?


あなたは、自殺と言うものに触れてみたいと思った頃はありませんか?


私は触れてみたかった。 誰かが死ぬところを見たかった。
苦しみながら死んでいく人の最後を見たかった。
人の生きているときの最後ってどんなんだろうって。

でも、この世では駄目だと言われているし、そう、やすやすと見ていると今度はこっちが、何もしていないのに、死刑と言う決められた方法でしか死ぬことが出来なくなってしまう。

私は、もしも、自分から死ぬことがあるのなら、絶対に好きなように死にたいし、人に妨げられたくない。
そこまでして生きても、私には今の私には何の利益も無いのただただ毎日学校に行って毎日嫌なほど体を動かして、ストレスがたまっていくのがわかるほどに動かなくてはいけない。
人の言うことを聞かなくてはいけない。
私達の本当の自由な時間って、結局は、人に決められた、レールを歩くようにもしかしたら、走っていくほどの速さで、通り抜けて行ってしまう。
人生の中で有るか無いかの小さな小さな時間なのかもしれません。

それでも、人は人類は一生懸命知識の為に学校・名誉の為に政治・裏切り・人殺し・ローンのために、小さな小さな時間を削り削り、払い終わったと思ったら、今度は、病気・保健・近所付き合い・人間関係・恋人・いろいろなことをしていく。
でも、それは本当は、死ぬのが恐いから、そうやって短い、小さな小さな時間を、削ってごまかして、気づいているのに、気づいていないように過ごしていく。
そして、間際になって嫌だ。死にたくない。どうにかして助けてくれ。
俺には俺には・・・・  っと、人間にしかもらえなかったさびしい言葉で、あるだけで人をも傷つけたり、癒したりする。
殺人と同じほどに恐い物をひとに、押し付けて、どうにかして、
自分がやったんじゃない。あいつがやったんだ。
とかいって、逃れようとするの。
でも、貴方がこれまで逃れてきたように、人押し付けてきたように、
いつか、必ず、自分に返ってくるそして、人間として最後の一瞬を言葉の殺人に使い、息絶えてゆく。

そんな風に、人はいつも殺人をし、奇麗事を言っている人ほど
殺人をして、人を憎んでいる、だから、死ぬときに相手に
これまで助けてきてくれ人に、言葉の殺人をして、
終わってゆく。
これが、人のなりの果てかも知れませんよ。

貴方の人生はどうしたいですか?
今までの人生で言葉の殺人をしてきませんでしたか?

人はいっぱい苦労して、いっぱい幸せになって、死んでいくの。
死ぬときはわからないかもしれないけど、このときは幸せだったな~~~
って、事がどんなに小さくても、どんなにササイナコトデモ、その人にとっては、すごい幸せなことなのだ。

それがあるから、死ぬことも出来るし、生きることも出来るし、
怨むこともできるのではないのですか?

怨むことはそのときに幸せだったことを壊させたから、怨むのでしょう?
幸せじゃなかったら、怨まないんじゃないの?

わたしも、殺したいほど浦井でいる人いますよ。
でも、殺さない。行きながらの地獄を味わってもらうために。
だって、死んだら痛みがわからないし、皆にこの人がこれほど醜いことがわかってもらえないから・・・・・・・・・









ち



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